[かんたん住所録Pro6]で登録した住所データを他のソフトでも使用できるCSV形式のファイルで書き出すことができます。
ここでは、[かんたん住所録Pro6]で登録した住所データをCSV形式のファイルで書き出す操作方法を説明します。
登録されている住所データすべてをCSVファイルに書き出します。
書き出す住所データを個別に選ぶことはできません。
エクスポート可能な項目:
[個人情報項目]
名前、フリガナ、敬称、郵便番号、住所1、住所2、電話、携帯電話、FAX、メール1、メール2、HP、生年月日、性別、年齢
[会社情報項目]
会社名、フリガナ、敬称、郵便番号、住所1、住所2、電話、携帯電話、FAX、メール1、メール2、部署、役職、顧客No、会社No、HP
[共通項目]
登録日1、登録日2、分類1、分類2、連名1名前、連名2名前、連名3名前、連名4名前、連名1敬称、連名2敬称、連名3敬称、連名4敬称、その他1、その他2、その他3、その他4、備考、履歴、用途
1.
メイン画面の[エクスポート]ボタンをクリックします。
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2.
[名前を付けて保存]画面が表示されますので、書き出すCSVファイルを保存する場所を指定して、書き出すCSVファイルの名前を入力し、保存(S) ボタンをクリックします。
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3.
[エクスポート]画面が表示されますので、CSVファイルに書き出す項目をクリックして、チェックを入れて選択します。選択作業が終わりましたら、エクスポート ボタンをクリックしてください。
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書き出しが終わりましたら、下記のような画面が表示されますので、内容を確認して、OK ボタンをクリックします。
書き出したCSVファイルは、[かんたん住所録Pro]シリーズで読み込めるほか、Excelなどの表計算ソフトや、本ソフトに付属されているCSVメーカーなどで閲覧することができます。
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